爆わかり!!摂食嚥下リハの説明書~評価と手技が一目でわかるWeb動画付き
- 予約販売開始!!2026年6月19日発送予定
- 編集
- :白波瀬元道
- 著者
- :白波瀬元道 鈴木章吾 舛田悠子
- ページ数
- :144頁
- 判型
- :B5 4色
- ISBN
- :978-4-908933-57-8
- 定価
- :4,400(本体4,000円+税)
- 発行年
- :2026年7月
(送料無料)
内容
豊富なマンガと写真で体系的に学べる『摂食嚥下リハの入門書』
摂食嚥下リハの書籍は,「難しい」「専門用語が多くてわかりにくい」と感じることも少なくない。本書は,そんな初学者の悩みに寄り添い“究極にわかりやすい”ことを目指してつくられた手引書である。 全編をとおして,マンガと写真を巧みに操り,「患者のどこをみて,どのように関わるのか」を視覚的に理解しやすい構成としている。さらにWeb動画では,摂食嚥下に関する評価やアプローチ方法を実際の動きとともに確認でき,言葉だけでは伝わりにくい“力加減”や“スピード感”が習得可能である。ぜひ本書を,摂食嚥下リハの知識を深める“最初の一歩”として活用してほしい。
【本書の5大特徴】
① 300枚以上のマンガ・写真により,視覚的に理解できる
② 評価から訓練までの道筋が明確に記載されているため,すぐに実践できる
③ 42本のWEB動画で,具体的な手順や方法が学べる
④ 摂食嚥下リハに関連する疾患の特徴と対策まで網羅されている
⑤ 臨床ですぐに活用できる「摂食嚥下評価シート」がダウンロードできる
目次
ステージⅠ まずは準備!介入前の情報収集
- 1.書類からの情報収集
- ★傷病名・既往歴・治療経過
- ★感染症の有無
- ★適正体重
- 2.次は患者の全体像を予測!他職種との情報交換
- ★医師との情報交換
- ★看護師との情報交換
- ★理学療法士・作業療法士との情報交換
- ★管理栄養士との情報交換
- 【モトくんチョイス】
- ☆カラダから栄養状態を読みとろう!
- ☆他職種とのコミュニケーションのコツ
- ☆臨床でよく活用する栄養補助食品
ステージⅡ 何を食べさせて大丈夫⁉食形態の評価
- 1.意識レベルの評価
- ★ジャパン・コーマ・スケール(JCS)を用いた方法
- 2.呼吸状態の評価
- ★呼吸数の評価
- ★経皮的動脈血酸素飽和度(SpO2)の評価
- 3.口腔内の状態評価
- ★炎症や出血の確認
- ★汚れの確認
- ★乾燥の確認
- 4.食形態の選定
- ★フードテスト(FT)
- ★改訂水飲みテスト(MWST)
- ★水飲みテスト(WST)
- 5.噛み合わせの評価
- 6.食事の可否や食形態を報告
- ★医師に食事の可否と食形態を報告
- 【モトくんチョイス】
- ☆いろいろな食形態について
- ☆その他の評価を知っておこう!
- ☆誤嚥についての基礎知識
- ☆義歯をつくる時のポイント
- ☆トロミをつける時のポイント
- ☆絶食中の患者に対するアプローチ
ステージⅢ さらに細かく調査!摂食嚥下機能の評価
- 1.姿勢の評価
- 2.口唇の動きの評価
- 3.頬の動きの評価
- 4.舌の動きの評価
- ★舌尖から中舌の可動域の評価方法
- ★奥舌の可動域の評価方法
- ★舌の巧緻性の評価方法
- ★舌の筋力の評価方法
- 5.口腔・咽頭の感覚評価
- ★口腔の感覚の評価方法
- ★咽頭の感覚の評価方法
- 6.嚥下時における喉頭挙上の評価
- 7.咳の評価
- 【モトくんチョイス】
- ☆摂食嚥下の期(ステージ)について
ステージⅣ これをやればOK!摂食嚥下の訓練
- 1.刺激入力
- 2.ポジショニング
- ★ベッドアップ時のポジショニング
- ★標準型車いすのポジショニング
- ★チルト・リクライニング車いすのポジショニング
- 3.口腔ケア
- ★口腔ケアで使用する物品
- ★口腔ケアの方法
- 4.咳嗽訓練
- ★強制呼出手技
- ★胸郭の可動域訓練
- 5.間接訓練
- ★嚥下反射促通手技
- ★のどアイスマッサージ
- ★頸部可動域訓練
- ★最大開口訓練
- ★頸部等尺性収縮訓練
- ★口唇・頬の訓練
- ★舌の他動運動
- ★舌の抵抗訓練
- ★舌の巧緻性訓練
- ★前舌保持嚥下訓練
- ★頭部挙上訓練
- ★プッシング・プリング訓練
- ★息こらえ嚥下法
- 6.直接訓練
- ★食事・水分摂取の段階
- ★直接訓練の方法
- ★直接訓練を中止する異常所見
- ★直接訓練の条件を再検討する異常所見
- 【モトくんチョイス】
- ☆いろいろな口腔ケアグッズ
- ☆痰の吸引について
- ☆麻痺側の口唇・頬を重点的に動かす訓練
- ☆ガーゼの巻き方をマスター
- ☆食べ物が口からこぼれる時の訓練
- ☆誤嚥性肺炎の基礎知識
ステージⅤ 特徴を知ることが大事!疾患別における摂食嚥下リハ
- 1.脳卒中
- ★意識障害
- ★感覚・運動障害
- ★高次脳機能障害
- 2.パーキンソン病
- ★状態が変動しやすい
- ★不顕性誤嚥が起きやすい
- ★姿勢が悪くなりやすい
- 3.認知症
- ★食べ始めない
- ★口の中に溜め込む
- ★異食
- 【モトくんチョイス】
- ☆脳卒中後の嚥下障害の重症度
- ☆アドバンス・ケアプランニングについて
