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入門 肩痛と拘縮 肩甲帯機能に対する評価と治療【講義Web動画付き】

入門 肩痛と拘縮 肩甲帯機能に対する評価と治療【講義Web動画付き】
筆者
:𠮷田一也
ページ数
:112頁
判型
:B5判 2色
ISBN
:978-4-908933-47-9
定価
:3,960円(本体3,600円+税)
発行年
:2023年 9月


(送料無料)


内容

 肩のスペシャリストが贈る「痛みと可動域制限」治療の指南書!!

 肩の痛み,それはスポーツ少年やアスリートのみならず,老若男女関係なく生活のあらゆる場面に影を落とす。こと,中高年のそれに至っては「五十肩」などという愛称まであるほど身近で,悩ましい痛みである。セラピストであれば,多くの症例にあいまみえたことだろう。しかし,患者が訴えるところを丁寧に施術しても改善せず,心を痛めた経験があるのではないだろうか。
 本書は,肩の痛みについて視野を広げ,単に痛みを感じている関節をみるのではなく「肩甲帯機能」に焦点をあて,メカニズムから根底に隠れた原因と治療を解説。さらに,豊富な写真と動画を用いて分かりやすく評価と治療の手順を示し,誰でも結果が出せる治療テクニックを学べる仕様となっている。ぜひ,臨床技術が詰まった虎の巻で,一人でも多くの患者を救ってほしい。

目次

   第Ⅰ章 目標とする肩関節運動
  •   第1節 肩複合体の機能構造
    • 1.肩甲上腕関節(第一肩関節)の機能構造
    • 2.肩鎖関節の機能構造
    • 3.胸鎖関節の機能構造
    • 4.肩峰下関節(第二肩関節)の機能構造
    • 5.肩甲胸郭関節の機能構造
  •  第2節 上肢挙上時における肩甲帯の関節運動比率
  •  第3節 肩甲帯の運動様式
    • 1.胸郭の運動様式
    • 2.鎖骨の運動様式
    • 3.肩甲骨の運動様式
    • 4.上腕骨の運動様式
  •  第4節 肩関節屈曲・外転の運動様式
   第Ⅱ章 肩関節障害の病態と評価
  •  第1節 肩関節障害の病態
    • 1.肩関節障害の治癒過程
    • 2.肩関節障害の痛みの特徴
  •  第2節 肩関節障害の評価
    • 1.問診による痛みの評価
    • 2.肩関節の可動性の評価
    • 3.筋機能の評価
    • 4.肩甲帯の機能評価
   第Ⅲ章 肩関節障害へのアプローチ~肩甲帯機能に対する治療
  •  第1節 肩甲帯機能の獲得
    • 1.肩甲帯機能とは
    • 2.治癒過程における肩甲帯の4K 機能の獲得方法
    •  
  •  第2節 肩甲帯の4K 機能①~胸郭の機能向上アプローチ
    • 1.胸郭機能とは
    • 2.胸椎の可動性向上アプローチ
    • 3.肋骨の可動性向上アプローチ
    • 4.胸骨の可動性向上アプローチ
    • 5.胸郭の筋機能向上アプローチ
    • 6.セルフエクササイズの方法
    •   
  •  第3節 肩甲帯の4K 機能②~鎖骨の機能向上アプローチ
    • 1.鎖骨機能とは
    • 2.鎖骨の可動性向上アプローチ
    • 3.鎖骨の筋機能向上アプローチ
    • 4.セルフエクササイズの方法
    •   
  •  第4節 肩甲帯の4K 機能③~肩甲骨の機能向上アプローチ
    • 1.肩甲骨機能とは
    • 2.肩甲骨の可動性向上アプローチ
    • 3.肩甲骨の筋機能向上アプローチ
    • 4.セルフエクササイズの方法
    •   
  •  第5節 肩甲帯の4K 機能④~上腕骨の機能向上アプローチ
    • 1.上腕骨機能とは
    • 2.上腕骨の可動性向上アプローチ
    • 3.上腕骨の筋機能向上アプローチ
    • 4.セルフエクササイズの方法
    •   
   第Ⅳ章 代表的な肩関節障害の治療ポイント
  •   第1節 肩関節周囲炎(凍結肩)の治療ポイント
    • 1.疾患の特徴
    • 2.評価・治療時の注意点
  •  第2節 肩腱板断裂の治療ポイント
    • 1.疾患の特徴
    • 2.評価・治療時の注意点
  •  第3節 肩インピンジメント症候群の治療ポイント
    • 1.疾患の特徴
    • 2.評価・治療時の注意点
  •  第4節 肩関節脱臼の治療ポイント
    • 1.疾患の特徴
    • 2.評価・治療時の注意点
  •  第5節 肩鎖関節脱臼の治療ポイント
    • 1.疾患の特徴
    • 2.評価・治療時の注意点
  •  第6節 胸郭出口症候群の治療ポイント
    • 1.疾患の特徴
    • 2.評価・治療時の注意点
   第Ⅴ章 難渋障害に対する補足的治療
  •  1.皮下組織の可動性
  •  2.頭頸部の可動性
  •  3.上肢の連動性
  •  4.姿勢(運動連鎖)
  •  5.体幹・下肢の支持性

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